2017年11月15日

米倉涼子 トランプ晩餐会2日後に見せた膝上15cmミニ撮

 まばゆいばかりのシャンデリアに照らされた迎賓館赤坂離宮「花鳥の間」。天井には36枚の油絵が描かれ、壁には花や鳥が描かれている。主に国や公賓主催の公式晩餐会が催される大広間だ。

 11月6日、トランプ大統領の晩餐会が、この花鳥の間で開かれた。出席したのは安倍晋三首相夫妻のほか、政財界の要人たち。芸能界からはトランプ大統領の孫が大好きだというピコ太郎や杉良太郎(73才)が招かれた。

 そのなかでも、ひと際注目を集めていたのが、米倉涼子。ショート丈の白のファーコートを脱ぐと、背中が大きく開いた黒のドレス姿となり、艶やかな装いで会場の席につく。

「抜群のプロポーションといい、セクシーなドレスといい、いやでも出席者の目をひいていましたよ。菅義偉官房長官(68才)、プロゴルファーの青木功さん(75才)らと同じテーブルで、晩餐会が始まるまで、緊張した面持ちでひとり座っていました」(出席者の1人)

 海外の要人を歓迎する晩餐会に、女優が出席するのは珍しいことだという。

「“日米で活躍する著名人”という観点から、ニューヨークのブロードウェーミュージカルで主演経験のある米倉さんを日本政府が選んだそうです。でも、“トランプさんが直々に米倉さんを指名した”なんて噂もありますし、なんでも米倉さんはトランプさんの“タイプの女性”だという話もあります」(前出・出席者)

 トランプ夫妻と安倍首相夫妻が入場し、いよいよ晩餐会がスタート。食事の間にトランプ大統領と安倍首相が各テーブルを順番に回っていくが、米倉の番はなかなかこない。

「2人が米倉さんのテーブルに回ってきたのはディナーも終盤で、デザートも食べ終わった頃。トランプ大統領はメラニア夫人のいない間に顔を出したようでした。“今がチャンス”という感じだったのかもしれません(笑い)。  

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2017年09月20日

チームGALLERIA、TGS2017にて「第3次 PCメーカー対抗トーナメント」突破チームと対戦

サードウェーブデジノスは、9月22日に「東京ゲームショウ 2017」内のWargaming Japanブースで開催される、「『World of Tanks』PC メーカーチャレンジカップ」にて、同社の「チームGALLERIA」が「第3次 PCメーカー対抗トーナメント」優勝チームと対戦する。

 今年で3回目を迎える「第3次 PCメーカー対抗トーナメント」は、「World of Tanks」推奨ゲーミングPCを販売しているPCメーカー各社による対抗戦。前回・前々回ともに優勝を果たした「チームGALLERIA」は、本年より殿堂入りとなったため、今回は、トーナメントを勝ち抜いたチームと「PC メーカーチャレンジカップ」で戦うことになる。  

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2017年08月04日

斉藤由貴 3度目の“不倫”会見の貫禄 ノホホン釈明で夫はショック倍増?〈週刊朝日〉

女優・斉藤由貴(50)が3日夜、週刊文春の“ダブル不倫”報道を受けて会見を開いた。妻子ある男性医師とのて映画館デートや直後の手繋ぎ、別宅で二人っきりで頻繁に会っているところを激写、大々的に報道されていた。

【写真】反省し、頭を下げる斉藤由貴

 
  斉藤は男性医師とは家族ぐるみの付き合いで、男女の関係は無いと答えたものの、男性医師に対する好意は否定せず、なんとも煮え切らない内容に終始。斉藤の夫が会見を見てたら、複雑な気分になったのは間違いない。

 1994年に一般男性と結婚した斉藤は三児の母だ。しかし、過去には歌手の故・尾崎豊、タレント・川崎麻世と既婚者と不倫をし、その都度、釈明会見を開いていた。

 斉藤の会見は、ドラマの収録が延びた影響で、15分遅れで始まった。急いで会見会場に来たからなのか、髪が乱れたままだった。

 女性レポーターたちから、なぜ手を繋いだのか、なぜ男性と二人っきりで映画を観に言ったのか、好意はあったのか、と厳しい質問を浴びた。

 しばらく沈黙したのち、「やっぱり好意があるから手を出されて握ったんでしょうね。そういうところが甘いんでしょうね」と夫が聞いたらショックを受けそうな返答をした。

 別宅のマンションについて、文春の報道では夫は「知らなかった」などと答えていたが、そのことについてはこう語った。

「私が夫に何を聞かれても『知らない』と答えてほしいと伝えていた。マンションのことは伝えていなかった。仕事に集中する環境が欲しくて、借りた。夫はなんとなく知っていたのでは……」

 夫が存在を知らない別宅で、週4回も会っていたとなると、夫はやるせない気持ちだろう。

 3度目の“不倫会見”についてどう思うか問われると、再び長い沈黙をした後、独特のノホホンとしたトーンで返答した。

「気の利いたコメントをすればよいんでしょうけど、思いつかないです…」

 ドラマ収録の関係があったにせよ、斉藤は前日、自宅に戻らなかったこともあり、夫とはまだ直接この件で話し合ってないという。

「あーっと思って、当然責められてしかるべきなんで、怖くて言えない。でも、主人も聞いてこない。今日は『会見やるの?』とは聞かれました……」

 記者会見の前に、夫にちゃんと釈明すべきだったのでは。(本誌 大塚淳史)
  

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2017年07月27日

e-Sports団体ESLが選手の永久BAN処置を一部解除―「当時の選手教育が行き渡っていなかったため」

大手e-Sports運営団体ESL(Electronic Sports League)は、過去に八百長試合の疑いなどで永久BANの処置を受けた一部のチームの当該処置の解除と、BANに関するルールを更新することを発表しています。

これは業界団体Esports Integrity Coalitionが行った、「e-Sportsにおける不正行為への適切な制裁の度合い」の調査結果と、それを受けた勧告にESLが同調する形で行われるもの。当該調査は、同団体の「e-Sportsで不正行為にどのように対処するのかについて、一貫性があり公正で比例したアプローチが必要である」という提言に基づいて実施されたもので、『CS:GO』で2015年に発覚したiBUYPOWERとNetcodeGuidesの八百長試合に対し、当時Valveによって行われた大会の永久BAN処置へ、他ならぬ『CS:GO』コミュニティから「永久BAN処置は重すぎる」という多くの意見を受けたとのこと。

そして他の調査結果と合わせ、「当時は、この種の活動を取り巻くルールは明確ではなく、プレイヤーに教育が提供されていなかった」として、2015年2月以前の永久BAN処置の解除を含む、BANに関するルールの変更が勧告される流れとなりました。

この新ルールでは、チートの繁用以外の不正行為に対しては、初回は1~5年のBAN処置にとどまっており、即永久追放といった形ではなくなっています。しかしながら、このBAN解除も新ルールもあくまでESLによるもの。Valveや他の公式によって行われたBAN処置には何ら影響を与えないもので、たとえESL上で行われるものであっても、それらのスポンサードする公式大会については該当選手は一切の参加が禁じられたままです。

なお、このBAN解除には、iBUYPOWERやNetcodeGuidesの選手は勿論含まれており、公式のメジャー大会以外では彼らの姿を再び目にする機会もあるのかも知れません。  

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2017年07月15日

『Warframe』ファンイベント「TennoCon 2017」ハイライト映像―世界中のニンジャが沸いた!

先日、SFオンラインシューティングゲーム『Warframe』の次期大型アップデート「エイドロンの草原(Plains of Eidolon)」が発表されたファンイベント、“TennoCon 2017”のハイライト映像が公開されました。発表に沸く会場や興奮冷めやらぬファンの様子などが収められています。



世界中から2,000人のファンが集まり、寄付にあてられたチケットの売り上げは昨年の2倍となる150,000ドルに達したという“TennoCon 2017”。『Warframe』公式YouTubeチャンネルにはイベントで行われたパネルやコスプレコンテストの映像もアップロードされているので、そちらも要チェックです。  

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2017年06月23日

小林麻央さんが後悔した乳がん診断 「医療ミス」と思ったらどうするか?〈dot.〉

 小林麻央さんの命を奪った乳がん。闘病記をつづったブログでは左乳房の腫瘤が見つかってから、乳がんと診断されるまでのことも詳細に明かしている。

 夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(39)と受けた人間ドッグがきっかけで、左乳房に腫瘤が見つかったのは2014年2月。だが、再検査では「がんを疑うようなものではない」と診断されていた。麻央さんは「生検はしなくても大丈夫でしょうか」と念押ししたが、医師は「必要ないでしょう」という判断だったという。

 その後、紹介を経て都内の大学病院に移り、乳腺外科の医師のもとで治療を続けた。ブログを始めた理由について、麻央さんは「がんの陰に隠れないで」という医師の言葉に背中を押されたとつづっている。

 だが、いつも前向きに病気と戦ってきた麻央さんが、再検査やセカンドオピニオンについてはこんな言葉で後悔を漏らしていた。

「あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった。あのとき、信じなければよかった あのとき、、、あのとき、、、」(2016年9月14日のブログから)

 当時は、勸玄くん(4)を母乳育児中で、一般的に乳がんの診断が難しいとされる授乳機関中だったことも要因だろう。医師の判断に疑問を感じたとき、どう対応すればいいのか。『よくわかる!がん最新治療シリーズ(1)乳がんと診断されました』(朝日新聞出版)から、医療ミスや医師とのコミュニケーションについてQ&Aで紹介する。

*  *  *
Q:医療ミスかも!?

A:訴訟より話し合いで解決するのが主流に。専門機関に相談を

 手術や治療を受けた後、事前の説明では知らされていなかった結果にいたったとき、「医療ミスでは?」と疑いたくなるかもしれません。誤解から医師やスタッフとの関係を悪化させないよう、まずはなぜそのような結果になったのか、医師から詳細な説明をしてもらいましょう。病院内の患者相談室、医事課に相談し、間に立ってもらうこともできます。医療ミスである疑いが濃厚であったとしても、現在は時間も費用もかかる裁判に持ち込むのはできるだけ避け、話し合いや示談で解決することが多くなっています。  

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